JATE 財団法人 電気通信端末機器審査協会

IPv6 Ready Logoプログラムについて

 世界的なコンソーシアムであるIPv6 Forumは、IPv6の展開のための技術指導を提供することの最重要点とともに、唯一の世界的なIPv6 Ready Logoプログラム(適合および相互接続試験からなる)を開始しました。IPv6 Ready Logoプログラムは、IPv6が今すぐに有効で、使用する準備ができていることを明らかにすることにより、ユーザの信頼を大きくすることを目的とする適合および相互接続試験です。

IPv6 Ready Logoプログラムを運用するために、IPv6 ForumはIPv6 Ready Logo Committee (v6LC)を創設しました。これは機器ベンダ、サービスプロバイダ、学術団体、IPv6団体からの代表者、Beijing Internet Institute(中国)、ChungHwa Telecom Labs CHT-TL(台湾)、IRISA/INRIA(フランス)、電気通信端末機器審査協会 JATE(日本)、Telecommunication Technology Assorciation TTA(韓国)、TAHI Project(日本)、そしてthe University of New Hampshire InterOperability Laboratory (UNH-IOL)(USA)のメンバからなる。

IPv6 Ready Logoの各フェーズについて

IPv6 Ready Logo テストシリーズは、最小の適用範囲をカバーするPhase-1から更に拡張した適用範囲をカバーするPhase-2へと発展しました。

  • Phase 1 (Silver) ロゴ(終了):

    最初の段階として、ロゴはIPv6の必須のコアプロトコルを含み、他のIPv6実装と相互接続できることを示していました。Phase-1ロゴは2011年11月に終了しました。

  • Phase 2 (Gold) ロゴ:

    "IPv6 Ready"の段階は適切な対応、技術的なコンセンサス、明確な技術的基準といった意味を含みます。IPv6 Ready Logoは製品がIPv6 Logo Committee(v6LC)が提示した強い要求を満たすことを示します。

IPv6 Ready Logo Committeeの構成

  • IPv6 Forum President, Latif Ladid and IPv6 Forum Chief Technology Officer, Jim Bound
  • IPv6 Ready Logo Committee Chairperson, Hiroshi Esaki @ WIDE Project / v6PC
  • Market: Hiroshi Esaki @ WIDE Project / v6PC
  • Legal: Philippe Cousin @ ETSI
  • Operational: Cesar Viho @ IRISA
  • Technical: Hiroshi Miyata @ TAHI Project
  • Advisor: Yanick Pouffary @ IPv6 Forum Fellow

IPv6 Ready Logo Regional Officers:

  • Cesar Viho @ IRISA (Europe)
  • Erica Johnson @ UNH-IOL (North America)
  • Hiroshi Miyata @ TAHI Project (Asia)

ロゴ使用方法についてのポリシー

IPv6 Forumは、IPv6 Ready Logoの使用に関して一切の責任を負いません。IPv6フォーラムは、IPv6 Ready Logoテストに適合した製品とそのバージョンナンバーなど、必要な資料を受け付けており、日々行われる製品テストの検証結果は、IPv6 Ready Logoのウェブサイトにリストアップされます。

IPv6 Forumは、この情報が常に最新、正確かつ完璧であることを保証するわけではありません。IPv6 Ready Logo データベースには、IPv6 Ready Logoを使用することを許可されている会社名及びそれらの会社の検査された製品名が登録されています。IPv6 Forum 及びIPv6 Ready Logo committeeは、このウェブページにリストアップされているプロダクトラインのすべての製品に対してこれらのテストを直接行っていないので、このウェブページにリストアップされているすべての製品がテストに合格したことを保証している訳ではありません。

IPv6 Forumはすべての情報を加工せずに提供し、IPv6 Readyのウェブサイト上の情報もしくは、IPv6 Ready Logo Programから生じた結果や関連したことによるすべて、もしくは一部の損失、損害、要求、料金等に関するクレームや刑法等に対する法的責任を負うわけではありません。問題の発生に際し、すべての特別、直接的、間接的もしくは重大な、損失、損害、要求、料金等に対する法的責任は、IPv6 Forum、IPv6 Ready Logo Committee及び関係するラボは一切負いません。

ご注意

  • 相互接続イベントへの参加は必須ではありません。
  • テスト結果は機器構成、コマンドログ、試験結果、パケットダンプ、その他(必要な場合)が含まれていなければなりません。
  • Usage Agreementに合意いただけない場合はIPv6 Ready Logoの使用を認可できません。 

 

あなたがお使いのIPアドレスは 54.225.26.154 です。

ID: W1-JP-00000652

IPv4アドレスの枯渇についてはこちら(JPNIC)を参照してください。


総務省およびテレコム/インターネット関連団体による"IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース"についてはこちらを参照してください。